火災保険 割引制度

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火災保険の割引制度について

各保険会社では、火災保険に固有の割引制度を設けています。

そのために、地震保険の割引制度以外は、各保険会社でさまざまな割引が存在するのが現状です。

ゆえに、ご自分が加入を検討されている火災保険のパンフレットを確認し、使うことができる割引をフルに活用して、契約することをおすすめします。

ここでは、代表的な割引についてご紹介します。

ただし、使うことができる割引や必要書類が、保険会社ごとに異なることを念頭に置いておいてください。

まず、代表的な割引として、「WEB申込割引」があります。

火災保険の契約を、専用のWEBサイトから手続きを行うことで、適用される割引となります。

次に、「オール電化住宅割引」があります。

文字通りオール電化住宅に、適用される割引となります。

オール電化住宅とは、住宅内の空調・給湯・調理など、すべての設備を電気でまかなう住宅のことです。

そのほかの代表的な割引としては、「耐火性能割引」が存在します。

この割引は、外壁の耐火時間が60分以上、または45分以上に該当する建物で、「建築確認申請書第四面」で確認することができる場合に、適用される保険となります。

ちなみに、耐火時間が60分以上は、建物構造区分がT構造の建物に適用され、耐火時間が45分以上は、建物構造がH構造の建物に適用される耐火時間となります。

また、そのほか「発電エコ住宅割引」や「ノンスモーカー割引」などがあります。

前述しましたように、地震保険の割引制度に関しては、どの保険会社でも同じ内容となります。

地震保険は、単独では加入することができない保険であり、火災の保険に付帯する仕組みとなる保険です。

新築住宅を購入される方であれば、地震保険に加入された場合には、「建築年割引」が適用されます。

ただし、建築年割引には、確認書類の提出が必須となっているために、代理店側は煩雑な手間を敬遠して、この割引が外されている保険会社も存在しています。